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置賜地域は、周囲を飯豊・朝日・吾妻などの雄大な山々に囲まれ、その源流が最上川へと注ぐ、自然と田園風景が美しく融合した土地です。19世紀末にこの地を訪れたイギリスの旅行家イザベラ・バードが「東洋のアルカディア(理想郷)」と称賛したこの豊かな風土は、伝統工芸の紬織物をはじめとする数多くの特産品を育んできました。
また、電気・電子機械工業の一大集積地として山形県の工業生産を支えるなど、置賜は「伝統」と「新しい技術」が力強く共存する、ものづくりの地でもあります。

「地域の産業・観光・人をつなぎ、置賜の未来を紡ぐ」

当センターは、歴史と伝統を育んできた置賜の産業・経済、文化、交流を支える地域の「ハブ(つなぎ役)」として、様々な事業・活動を展開しています。

01次世代の「挑戦」を支援する

「インキュベーション施設i-bay」やコワーキングスペースの運営を通じて、企業・創業の支援や新たなビジネスの創出をサポートしています。また、マイクロマウス東北大会の主催やロボットセミナーの開催等を通じ、技術者同士の交流の場を創出するとともに、子どもたちの「ものづくり」への興味・関心を育んでいます。新しい一歩を踏み出す人々への支援と、将来の地域産業を担う人材の育成を行っています。

02置賜の魅力を「ファン」へ届ける

「道の駅 川のみなと長井」や「おらんだ市場 菜なポート」、「ながいファン倶楽部」、「東京事務所」を通じ、置賜の魅力を発信しています。食卓を彩る地元の新鮮な食材や旬の観光情報、そして全国のサポーターとの縁づくりまで、多角的な視点で地域ブランドの価値を広めています。

03交流とビジネスが生まれる「場」をつくる

タスパークホテル長井内に、国際会議から地域の会合まで幅広い用途に対応可能なホールや会議室を保有しています。宿泊機能と連携した「価値が生まれる空間」を提供し、地域の情報交換や多様な意思決定の場を支えています。

事業内容

  • 地場産業に係る新製品又は新技術の調査、研究開発及び試作に関する事業
  • 地場産業に係るデザイン又はシステムの開発に関する事業
  • 地場産業に係る需要開拓に関する事業
  • 振興センターの管理及び運営に関する事業
  • 中心市街地の活性化に関する事業
  • 観光の活性化に関する事業
  • 旅行業法に基づく旅行業
  • 地場産業に係る情報の収集及び提供に関する事業
  • 地場産業に係る人材育成に関する事業
  • 消費者への地場産品普及のための展示、販売、実演に関する事業
  • 地場産業の振興に資する活動に対する支援に関する事業
  • 中心市街地の活性化に関する施設の整備及び管理運営に関する事業
  • 観光の活性化に関する施設の管理運営に関する事業

概要

名称(一財) 置賜地域地場産業振興センター
代表者理事長 内谷 重治
所在地〒993-0011 山形県長井市館町北6番27号
連絡先電話:0238-88-1815